大学に入ると、多くの人が人生初めてのアルバイトに挑戦するわけですが、急にアルバイトと言っても、どれを選べば良いのか分かりませんよね。「きちんと長続きするか」「仕事はちゃんとできるのか」など、不安もたくさんあるでしょう。さらに最近ではブラックバイトなんて言葉もメジャーなものになってきていて、より一層不安を感じるかもしれません。では、初めてのアルバイトは、どのように選べば良いのでしょうか? 考えていきましょう。

最初はお金より働きやすさを優先した方が良いかも

アルバイトと言ったら、ついつい時給などの給料面に目が行きがちです。しかし、初めてのアルバイトの場合は、そういった賃金面よりも働きやすさを優先した方が良いと、私は思います。もちろんお金を稼ぐためにアルバイトをするわけですから、時給も重要な要因です。しかし、最初は余裕を持って続けられそうなものから始めて、働きながら自分のペースを掴んでいく、これがアルバイトに慣れていく上でもっとも良い方法なのかなと思います。例えば、シフト面。いきなり週6日のアルバイトを選んでしまうと、学業や部活動などとの両立が上手くいかなかったなんてこともあるかもしれません。それよりも最初は週3日から始めて、徐々に勉強とアルバイトの効率的な時間配分を覚えていく方が良いと思いませんか? 時給と働きやすさ、自分なりの妥協点を見つけて、仕事を選んでもらいたいと思います。

仕事内容は自分に向いている?

次に大切なのは、仕事内容です。どんなに時給が良くても、どんなに勤務地が家から近くても、どんなに先輩が良い人でも、仕事内容が自分と合わなかったら、長続きするものも長続きしません。特に初めてのアルバイトは、何も分からない環境の中へ、自分1人で飛び込んでいかなければなりません。そのため、できるだけ自分に合った仕事を選んだ方が良いでしょう。人と話すのが苦手な人だったら、無理して接客の仕事をするより、多少条件が悪くても人と関わらないようなアルバイトの方が良いと思います。反対に、接客に興味があるなら、積極的に挑戦してみましょう。できるだけストレスを感じないような探してもらいたいと思います。

まとめ

ここまで説明してきた通り、初めてのアルバイトを選ぶ上で意識してもらいたいのは、「分相応のアルバイト」を選んで欲しいということです。大学生活は4年間。その中でいろんなアルバイトを経験することは十分可能です。そのため、最初から焦って良いアルバイトを探す必要は無いのではないでしょうか? まずは自分に合ったアルバイトをして、経験を積んで欲しいと思います。