同じ環境にいると人間同じような思考や行動になってしまう、貧困の地域に育つと貧困の家庭で貧困の子が生まれ、不良でグレるけど、親もグレてるからなにも言わない。貧困の連鎖じゃないですけど、実際に大学の進学率のデータ、有名進学校の進学率は、家庭が裕福な子の割合が比例しています。何を意味するかと言うと、バイトでも同じ環境にいたら、そこの職場の人たちと同じような考え方や生活レベルになってしまうのです。逆もそうで、すごく自分の桁違いな尊敬できる人たちのグループにいると、自分も同じようにしたいとがんばりますし、それが最初はきつくても、それが普通になってきて気がついたら自分も裕福な人達と同じような生活をしていた。そんなことってウソかもしれませんが、実際そういうことが多いです。

時給は高くて、合わない人達のバイトか、時給低いけど、合いそうな人達とやるか

バイトを選択する時も、まあ同じように生活している人、もしくはちょっとランクが上でひけめになるくらいのバイトの方がいいのですが、そこが時給が低かったりすると、ついつい時給の高い、年上のおじさんばかりで、あまり自分と合わない肉体労働者の人たちに混じってやるのか。考えものですよね。バイト時間はもう人にあわすとかいうのをやめて、時間を切り売りして割り切ってバイトするのか、楽しく時給は低いけど、同じ仲間と切磋琢磨したい。意見はわかれるでしょう。しかしながら、最初は死んでもこの人達と合わせたくないと思っていたとしても、時間が立つうちに、知らず知らずのうちに合わせていたりして、自分の生活様式や会話、はたまた生活レベルまで同じようになってしまうということは珍しくありません。

人間は流されやすい生き物

夢や目標があれば、メリハリをもって生活できるが、それがないと続かない。特にクリエイティブ系で給与は低いけど、内容は自分のためになるような仕事では、離職率が高かったりします。逆にやりたくない仕事でも、慣れていくうちに当たり前になって、同じように暮らしていたら、街を小汚い格好で歩いていても気にならない、平気で唾やタンを吐く。会話のボキャブラリーがギャンブル、異性関係、仕事の話ばかりなど、知らぬ間に好きだった読書をやめ、酒につぎこみ、などという堕落するパターンもあるので、自分というものをしっかり持ちましょう。