私、明日から出家します。そんな風に言われたら、あなた生活はどうするの?だって出家したらお金もらえないじゃん。確かに衣食住は提供してくれるかもしれないけど、バイトくらいせめてしなさいよ、いや出家してるお坊さんがバイトしてるなんておかしくない?
まあそもそも、出家しようなんてあまり日本社会で普通に暮らしていたら、実家が寺とかじゃないとあまり現実味がないですよね。どうしてもお坊さんになる必要があったりしたら、じゃあ出家するのも無理ないなって思うのは当然ですが、普通のフリーターやなんやらがいきなり出家というのはおかしなものです。確かに周りの人が、バイトしながらやればいいじゃんと思うのも心配してるからなのです。でもよく考えてみてください。出家なのですから、完全に住み込みです。一時外出の許可くらい出るかもしれませんが、人里離れた山奥にバイトを募集しているところなんてないと思いますし、仮に運よく見つかったとしても、ただでさえ修行が厳しいのにそんな体力ないですし、そもそもシャバの空気と寺の空気を両立していたら修行に来ている意味がまったくないと言っても過言ではありません。そんな中途半端な気持ちで修行する意味がわかりません。そもそもシャバっけを抜くために寺でわざわざ坊主にしているのに、堅気の空気を入れたら、習得できるものもできなくなります。でも、生活も苦しくなるだろうからバイトをしながらというのは、矛盾しているどころか、おかしな道をたどることになるのです。

ラマダンや礼拝の時間が羨ましい

今や都内のコンビニや居酒屋などは外国人によって支えられてますから、同僚にインドネシア人やフィリピン人がいるのはもはや日常茶飯事です。インドネシアも人種によっては、説明するとインドネシアは人種がマレー人やら中国系のマレー人やインドから来た人など人種が混在しているためですが、イスラム教徒の人もいます。彼らは豚を食べない、決まった時間には礼拝堂でお祈りの時間を設ける、断食する時期があるなど、様々が時間があります。これらはとても羨ましいとは思いませんが、中には、礼拝と言ってサボれるとか、豚食べずに牛が食べれるからお得などと、安易に捉えてる人もいるのではないでしょうか。しかしながら、ハラルフードなど生きていく上で大変だったりするので、バイトと宗教の相性もそんなによくはなってませんね。